宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議員定数の在り方に関する調査特別委員会−10月07日-01号
◆梶川 委員 参考人招致の意見を聞いた後、まとめて、はい。 ○北山 委員長 いろいろ意見を聴取するのはこの段階ですから、それぞれ少し時間的なものもありますので、もちろんせやからそれはその時点での御意見という形で、出していただいたらどうかなと思っているんでけれども。 次の委員会が、次のスケジュールをちょっと参考にしてください。
◆梶川 委員 参考人招致の意見を聞いた後、まとめて、はい。 ○北山 委員長 いろいろ意見を聴取するのはこの段階ですから、それぞれ少し時間的なものもありますので、もちろんせやからそれはその時点での御意見という形で、出していただいたらどうかなと思っているんでけれども。 次の委員会が、次のスケジュールをちょっと参考にしてください。
まず、レジュメにありますように、参考人招致についてを議題といたします。 開催要領について、事務局のほうからちょっと修正等があるということなので、ちょっと説明していただけますか。お願いします。 益田さん。 ◎益田 議事調査課書記 恐れ入ります。
それでは、参考人招致についてということで、議題にしたいと思います。 最初に、(1)参考人の候補者について、皆さんのところの資料の1ページを開いてください。参考人の方の候補者の一覧表を、現時点で届けのあった届出どおり掲載していただきました。今、5名です。たからづか真政会、公明党議員団、無所属の会からは、まだ、参考人の候補者が名前が出ておりません。
あと、ちょっと御確認なんですけれども、参考人招致の委員会が10月12日ですけれども、もう9月13日以降に10月12日の参考人招致の段取りみたいなことを確認するために委員会を開催する必要は特段ございませんか。 ◆梶川 委員 委員長、副委員長、事務局にお任せ。 ○北山 委員長 どこかでしかし、もしかしたら必要な課題、新たな問題が出てきて。
(「はい」の声あり) さきに出ていた市民の意見を聞くというのがやっぱり非常に大事なことでもありますので、参考人招致ということで少し一定の案を作ってみました。次のページを見てください。
そのスケジュールの中で参考人招致というのがありまして、この説明はどこでするんでしたかね。 益田書記。 ◎益田 議事調査課書記 このタイミングでさせていただけたらと思います。 ○北山 委員長 ちょっと、一応副委員長とも相談して、参考人招致をこの段階で少し検討してます。ちょっと参考人招致とはということで、ちょっと益田さんのほうから説明していただけますか。お願いします。 益田書記。
さらに、2月3日には、総務常任委員会として、明石市工場緑地のあり方検討会の会長を参考人招致しまして、答申の取りまとめに至る経緯について質疑を行い、議員提出議案との比較検討をしたところであります。これが3回目であります。
次に、御指摘の答申書を提出する前に委員全員に答申書を見せるという約束だったはずではないかという点につきましては、第6回検討会におきまして、一部の委員から反対部分の確認だけさせていただきたい旨の発言があった際、2月3日の総務常任委員会で参考人招致された検討会会長からの発言があったように、パブリックコメントをとる前に必ずと申し伝えられているところでございます。
○灰野修平委員長 それでは、明石市工場緑地のあり方検討会の委員の参考人招致について、御賛成の方は御起立願います。 〔起立多数〕 ○灰野修平委員長 起立多数。御着席ください。 それでは、参考人招致をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ほかにございますか。 森委員。
参考人招致では,まず,WHO健康開発総合研究センター医官の茅野龍馬氏を迎え,「新しい三宮に推奨される新しいコンセプト~感染症対策の視点から~」をテーマに意見聴取を行いました。委員会では都市部における感染症対策や,多部門連携の必要性,移動手段の分散化などについて意見交換を行いました。
欠 員 なし 7 説明のため出席した者の職氏名 なし 8 出席事務局職員 事務局長 山 口 知 哉 事務局主幹 山 口 英 之 事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員 なし 10 協議事項 (1)「西脇市を考える会」からの課題懇談会申込みについて (2)今後取り組むべき課題 ア 総合計画を議決事件とすることについて イ 公聴会・参考人招致等専門的知見
事務局主幹 山 口 英 之 事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員 なし 10 案 件 (1)協議事項 ① 第79回3月定例会の日程等について ② 第78回12月定例会の反省等について ③ 事務組合議会議員及び各種審議会協議会委員等選出について ④ その他 (2)今後取り組むべき課題について ① 総合計画を議決事件とすることについて ② 公聴会・参考人招致等専門的知見
2件目は、「公聴会・参考人招致等専門的知見・大学連携について」でありますが、林議員作成による5月の資料をもとに、各会派等で協議いただく方向で進めていくことを確認しました。
委員会提出議案について 委員会提出議案第6号「激甚化する自然災害への対応と地域の安全・安心を確保 するための社会資本整備の更なる推進を求める意見書」の提出について ② 定例会の日程等について ③ コロナ対応について ④ その他 (2)コロナ禍における行政視察の受入れについて (3)今後取り組むべき課題について ① 総合計画を議決事件とすることについて ② 公聴会・参考人招致等専門的知見
それで、一般質問も、一応これも終わっておりますので、あと、議決事件、それから、星印があります三つですね、議会選出の監査委員であるとか、これを2月以降、そして、参考人招致、大学連携については、これは、一応、こういう課題があるというのを林委員のほうから出していただいてますので、次回ぐらいから、またそういう話を具体的にしていただいたらということで、これは、また、委員長と相談させていただきまして、一つの提案
最後に協議事項のその他として、この日に林委員から参考人招致、公聴会及び専門的知見の活用についての資料が正副委員長に提出された旨を報告しました。現在、内容確認を行っているところでございます。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○村井公議長 議会運営委員長の委員長報告が終わりました。この委員長報告につきまして御質疑、御意見等ございませんか。
また、参考人招致、公聴会及び専門的知見の活用については、提案者である林委員から資料を提出してもらい、時期等も含め協議することとしました。 なお、今後の新型ウイルスの感染状況によっては、取り組む期間を延ばさざるを得ない場合もありますが、今回のスケジュールをもとに協議していくこととしました。 次に、協議事項のその他として、次の意見を協議、確認しました。
まず、1、参考人招致、公聴会及び専門的知見の活用についてでございます。本来は、これそれぞれ個別に課題として挙がっておった事項を集約しておりますけれども、それぞれの実施方法から視察も含めて、調査検討をいただくということになっております。 次に、2の大学連携についてでございます。
それから次は13番目、参考人招致、広聴会、専門知見の活用についても、これ議運の調査ということになりますけれども、行政視察も含めて調査検討するということになっております。 議会だよりモニター制度、これは再掲でございます。これはもう御存じのとおり、議会だよりモニター制度を実施する方向で広報広聴特別委員会で御検討いただくというものです。
そういうことを考えれば、兵庫県保険医協会の参考人招致については、余り意味がないと考えます。 ○村上孝義委員 先ほど言われた他市の状況とか、軽度の方の状況の把握ができていないので、参考人として聞いたらどうかということですが、この請願は、あくまでも指定難病医療制度の助成についての関係で、兵庫県保険医協会は請願を出してきているわけです。